応援メッセージ
美容·メディア業界からも多くの応援メッセージをいただいています。
私は、コスメが持つ不思議な力を信じています。社会で踏ん張る時、一人で自分を慈しむ時、そんなさまざまな時間を支えてくれるはずのコスメが、一人でも多くの方の元で活躍できますように。コスメバンクの存在がそのハブとなることを願っています。
NPO法人日本ホリスティックビューティ協会 代表理事/ 環境省アンバサダー
サスティナブルコスメアワード審査員長 岸紅子さん
長くビューティ界にいて確信していること。ー コスメだけで生きていくことはできないけれど、コスメだけで幸せになることはできる。ギフトを受け取られた方々のコメントを読みました。 「お金は子どもに使う。自分のコスメは買えていなかったので、嬉しい」 というお母さん。「届けられたコスメを使いキレイになったお母さんを見て、嬉しい」 という子ども。このプロジェクトは、近江商人の心得である「三方よし」の令和版ですね。 お母さんと子どもだけでなく、ギフトを提供するコスメメーカーの“嬉しい”まで叶えてくれるのだから! コスメが生む小さな「嬉しいの輪」がどんどん広がり、 ニッポンの大きな「幸福の循環」につながっていくことを心から願いつつ、 メユミさんらが挑戦するこの活動を応援していきたいと思います。
講談社 FRaU 編集長兼プロデューサー 関龍彦さん
人に、地球に優しく、ビューティ業界の社会的価値まで高めるアクションに共感しました。「WWDJAPAN」は、「異例の“肩入れ”」と思われちゃうくらいの心構えで応援します。
化粧品を使ってほしい人と化粧品を使いたい人。コスメバンクプロジェクトは、化粧を愛する人々を結ぶ貴重な場になると思います。社会を変えるその日まで、
私は応援します。
化粧品·日用品業界の専門誌「国際商業」編集長 長谷川隆さん
※肩書はメッセージをお寄せいただいた2022年3月7日時点のものです。